酵素玄米(寝かせ玄米)の作り方や気になる電気代は?

酵素玄米って聞いたことありますか?

玄米を寝かせて酵素の力を活性化させたのが酵素玄米です。

 

玄米というと固い、パサパサしているというイメージを持たれている方が多いのですが、酵素玄米にすればふっくらもちもちの食感が楽しめます。

玄米が苦手な方にもおすすめです。

 

では、その酵素玄米の作り方や電気代についてご紹介します。

酵素玄米(寝かせ玄米)は保温の力で酵素を活性化!

酵素玄米は寝かせ玄米とも呼ばれ、炊いた玄米を保温状態で寝かせたものです。 食感がもちもちと柔らかくなり、酵素の力がアップします。

●酵素とは?
酵素には、代謝を助ける代謝酵素と、消化・吸収を助ける消化酵素があります。
消化酵素は体内で作られるだけでなく、生の食べ物からも摂ることができます。通常の酵素は熱に弱く、42℃以上で死んでしまいます。
しかし玄米の胚芽部分に含まれる酵素は熱に強いということがわかっています。

作った玄米は酵素玄米にすることでよりおいしくなるのでお勧めです。

 

寝かせる時間は3日

炊飯器の保温機能を使うことで簡単に寝かせ玄米を作ることができます。

作り方は簡単。

玄米を保温状態で3日保存するだけです。

長く保温すればするほどもちもちになります。

お好みで保温時間は調整してください。

 

では、その経過を見ていきましょう。

 

炊き立て

炊き立ては色が薄く、パラパラとしています。

この状態でももちろん食べられます。

 

この状態で食べるのであれば、パラパラを利用してチャーハンにするのもおすすめです。

 

 

1日保温(24時間後)

24時間経過した状態がこちらです。

少し色が濃くなっているのが伝わりますか?

ふっくらとしてきます。

 

2日間保温(48時間後)

2日間保温した状態です。

だんだん色が濃くなってきました。

この時点で食べてみると、炊きたてよりも粘り気があるのがわかります。

 

 

3日間保温(72時間後)

3日後です。

ふっくらやわらかく、もっちりした食感に仕上がりました。

 

気になる電気代は?

長い時間保温し続けると電気代が気になりますよね。

そこで、気になる電気代を調べてみました。

 

まず、炊飯器は炊き方によって3種類に分かれます。

マイコンジャー炊飯器とIHジャー炊飯器の2種類に分かれ、IHジャー炊飯器はさらに圧力タイプと非圧力タイプの2種類があります。

 

この3種類の炊飯器につき、売上上位の炊飯器を参考に、電気料金を算出してみました。

電気代は1kwh当たり27円で計算しています。

 

【3合炊き】炊飯器の消費電力

マイコン IH 圧力 IH 非圧力
炊飯 2.64 3.05 3.11
保温1時間 0.25 0.34 0.40

 

【5.5合炊き】炊飯器の消費電力

マイコン IH 圧力 IH 非圧力
炊飯 4.37 4.02 4.46
保温1時間 0.45 0.43 0.41

 

【1升炊き】炊飯器の消費電力

 

マイコン IH 圧力 IH 非圧力
炊飯 5.81 5.18 5.72
保温1時間 0.59 0.58 0.55

 

炊飯器の容量が大きくなるほど、電気代が高くなる傾向があります。

 

なお、これらの数字はあくまで目安です。

厳密には電気代は炊飯器によって違うので、より正確な料金を知りたい方は、お使いの炊飯器の消費電力を調べてください。

●炊飯にかかる電気代

炊飯時消費電力(kWh)×電力料金単価(27円)

 

●保温1時間にかかる電気代

保温時消費電力(kWh)×電力料金単価(27円)

まとめ

酵素玄米にすると、ダイエット効果が増す上においしくなります。

寝かせる時間でもちもち感を調整できるので、お好みの食感にしてみてください。




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