アントシアニンたっぷり 黒米のダイエット効果とは?

健康的に痩せることができると話題の玄米。

ところで、玄米にも種類があるのをご存知ですか?

 

玄米は精米されていない状態のお米なので、お米の種類だけ玄米があります。

今回は玄米の一種である黒米のダイエット効果や炊き方を紹介します。

黒米は古代米の一種

黒米(くろごめ、くろまい)は古代米の一種で、紫黒米(しこくまい)、紫米(むらさきまい)とも呼ばれています。

 

黒米は、玄米の種皮または果皮にアントシアニン系の紫黒色素を含んでおり、その名の通り黒い色をしています。

 

黒米はそれだけで食べるのではなく、玄米や白米に混ぜて食べるのが一般的です。

 

黒米には玄米と同様のダイエット効果が!

黒米は玄米の一種です。

そのため、玄米と同様、黒米もカロリーや糖質は白米と変わりません。

それにもかかわらず、このような効果が見込めます。

 

豊富な食物繊維により便秘改善

黒米は白米に比べて食物繊維が豊富です。

そのため便秘の改善が期待できます。

黒米は食べてすぐ痩せるものではありませんが、便秘の解消により体重が落ちたり、痩せやすい体質になることが指摘されています。

 

ビタミン・ミネラルが豊富でダイエットサポート

ダイエットを成功させるためには、ビタミンやミネラルによる補助が必要不可欠です。

体脂肪を減らす役割があるビタミンB群など、黒米は白米より栄養素が豊富です。

 

血糖値が上がりにくい

玄米と同様、黒米も血糖値が上がりにくい食品です。

血糖値が上がることで分泌されるインスリンは脂肪を増やす働きがあります。

ダイエット中は血糖値の急上昇を防ぐことが大切。

この点でも黒米は白米よりもダイエットにいいといえます。

 

噛む回数が増えて過食を予防

黒米は白米よりも歯ごたえがある食感が特徴です。

そのため、自然に噛む回数が増えます。

咀嚼回数が多いと満腹中枢が刺激され、食べすぎを防ぐことができます。

 

黒米の最大の特徴はアントシアニン

黒米と普通の玄米の違いは、その色に秘密があります。

この黒い色の正体は、ポリフェノールの一種であるアントシアニンです。

 

このアントシアニンは、黒米の表皮に含まれています。

 

アントシアニンには抗酸化作用や抗炎症作用があり、このような効果が期待できます。

●アントシアニンの効果

  • 視力回復
  • 記憶力強化
  • 脂肪増加の抑制

黒米の炊き方

それでは、黒米の炊き方をご紹介します。

 

黒米の量は1合に対して大さじ1杯

黒米は玄米や白米に混ぜて炊きます。
黒米を混ぜる量は、お米・玄米1合に対して大さじ1杯(15g)ほどがおすすめです。
慣れてきたらご自分の好みに合わせて加減してみてください。

 

黒米はさっと洗えばOK

黒米は洗うと表皮に含まれたアントシアニンが水に溶けだしてしまいます
さっと洗うだけで大丈夫です
また、無農薬のものを買うようにしてください

 

黒米の倍の量の水を足す

黒米の分の水を加えます
目安としては、黒米大さじ1杯に対して、水大さじ2杯ほどを入れてください。
慣れてきたら、ご自分の好みに調節してみてください。

 

塩を一つまみ入れる

塩を入れると美味しくなります。
水を入れた時に一つまみ塩を入れ、軽く混ぜ合わせてください

 

黒米の浸水時間は2時間ほど

黒米は玄米なので、そのまま炊くと少し硬い食感のご飯になります。
全体に含まれる黒米の量は少ないので少し硬めでもそれほど違和感がないのですが、発芽させると柔らかく炊くことができます。
そのため、2時間ほど浸水させておくとよいでしょう。

 

黒米の炊き方のまとめ

黒豆を玄米や白米に入れて炊くときのまとめです。

●玄米に黒米を混ぜる場合

  1. 玄米を発芽させる(1日~2日)
  2. 黒米をさっと洗う
  3. 玄米と黒米をまぜて、炊く分量の水を入れる
  4. 塩を入れて軽く混ぜる
  5. 黒米を発芽させる(2時間)
  6. 玄米モードで炊く

●白米に黒米を混ぜる場合

  1. 白米を研ぐ
  2. 黒米をさっと洗う
  3. 白米と黒米を混ぜて、炊く分量の水を入れる
  4. 塩を入れて軽く混ぜる
  5. 黒米を発芽させる(2時間)
  6. 白米モードで炊く

まとめ

白米から黒米ご飯に置き換えてすぐに痩せるものではありませんが、便秘の解消により体重が落ちたり、リバウンドしにくかったりという効果は期待できます。

健康的に痩せるため、是非試してみてください。




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